
自然観察
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奄美市名瀬(金作原)
【英語対応可】金作原原生林を読み解くネイチャーツアー
ヒカゲヘゴや着生植物が広がる金作原を歩き、森の成り立ちや再生の過程をたどるネイチャーツアー。
亜熱帯の森に積み重なる時間と、奄美の豊かな生態系を感じます。
この体験について
奄美大島の中央部に広がる金作原(きんさくばる)の亜熱帯照葉樹林を、ガイドとともに歩く自然観察ツアーです。
ヒカゲヘゴや着生植物、シダ類など、亜熱帯の森ならではの植物を観察しながら、森の成り立ちや生き物を支える環境について学びます。
案内するのは、環境省のアクティブレンジャーとして奄美の国立公園管理や世界自然遺産に関する業務、生き物の調査に携わってきた髙橋周作さん。景色や植物を見るだけでなく、「なぜこの森が今ここに残っているのか」まで紐解きながら歩きます。
体験の特徴
金作原は、奄美大島を代表する亜熱帯照葉樹林のひとつ。大きく葉を広げるヒカゲヘゴやシダ類、木々に着生する植物などを観察しながら、森の中をゆっくり歩きます。
髙橋さんが案内する際に注目するのは、植物の名前だけではありません。過去の林業や台風などによって環境が変化した場所と、長い時間をかけて成熟してきた森を見比べながら、森がどのように変化し、再生し、時間をかけて形づくられていくのかを読み解いていきます。
一見すると同じ緑に見える森も、木々の大きさや植物の種類、光の入り方などに目を向けることで、それぞれ異なる時間を積み重ねてきたことが見えてきます。
大人8,300円~
(名/税込)
約3時間
9名
9名
この体験の魅力
このツアーで感じてほしいのは、「奄美には珍しい植物がある」ということだけではありません。
なぜ奄美大島には、世界自然遺産として評価されるほど豊かな生態系が残っているのか。その背景には、島の地形、豊富な雨、森が積み重ねてきた長い時間、そして人と自然との関わりがあります。
大学で環境教育を学び、環境省のアクティブレンジャーとして自然保護の現場に携わってきた髙橋さんと歩くことで、「森はどのようにつくられるのか」「環境の変化が植物や生き物にどう影響するのか」を、目の前の風景から考えていきます。
ただ森の中を歩くだけでは気づかなかった違いが見え始め、金作原の景色を「きれいな森」ではなく、長い時間をかけて形成されてきた生態系として見ることができるようになる体験です。
ガイド紹介

髙橋 周作(たかはし しゅうさく)
奄美群島認定エコツアーガイド/キョラモンガイドツアー
秋田県出身。2014年、企業の島おこしインターンで初めて奄美大島を訪れ、自然の雄大さや人の温かさに魅了される。
東京学芸大学で環境教育を専攻。2017年の卒業後、環境省の自然保護官補佐(アクティブレンジャー)として奄美大島へ移住し、国立公園の管理・運営、世界自然遺産登録に関する業務、生き物のモニタリング調査、地元の小・中学校での環境教育など に携わる。
2020年からマングローブカヌーガイドとして経験を重ね、4年間で5,000組以上を案内。奄美群島認定エコツアーガイド資格を取得し、2024年に「キョラモンガイドツアー」を開業。
一人ひとりの希望や、その日の自然条件に合わせて、奄美を好きになり「また来たい」と思ってもらえる時間をつくることを大切にしています。
自分自身が奄美の自然と人に惹かれて住みついた経験があるからこそ、名所を案内するだけでなく、「奄美ってこんなに面白かったんだ」と感じてもらえる体験を目指しています。













